【2024年】私が行っている積立投資

節約・ポイ活

はじめに

私は現在、楽天証券SBI証券マネックス証券tsumiki証券の4社で、積立投資を行っています。昨年から積立内容が変わりましたので、今回は現在の積立内容をご紹介します。

現在の私の積立内容

証券会社別の積立内容以下の通りとなります。

【楽天証券】

①クレジットカード積立
(楽天ノーマルカード)

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
新NISA口座 つみたて投資枠
毎月1日 毎月10万円
毎月250ポイント(0.5%)

②楽天キャッシュ積立

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
新NISA口座 つみたて投資枠
毎月1日 毎月5万円
毎月750ポイント(1.5%)※
※マネックスポイント500ポイント+ファミペイボーナス250円相当

③証券口座引き落とし

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
新NISA口座 成長投資枠
毎月1日 毎月15万円
ポイント付与なし

【SBI証券】

①クレジットカード積立
(三井住友ゴールドV NL)

eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)
特定口座
毎月1日 毎月5万円
毎月500ポイント(1%)

【マネックス証券】

①クレジットカード積立
(マネックスカード)

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
特定口座
毎月24日 毎月5万円
毎月550ポイント(1.1%)

【tsumiki証券】

①クレジットカード積立
(エポスゴールドカード)

まるごとひふみ15
特定口座
毎月上旬 毎月0.1万円
毎月2ポイント(0.2%)

銘柄別では以下の通りとなります。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)毎月35万円

eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)毎月5万円

まるごとひふみ15毎月0.1万円

毎月の積立額と得られるポイント

毎月の積立額以下の通りです。

楽天証券毎月30万円

SBI証券毎月5万円

マネックス証券毎月5万円

tsumiki証券毎月0.1万円

合計:毎月約40万円

毎月得られるポイントは、以下の通りとなります(投信保有ポイントは以下には含めていません)。

楽天証券毎月1,000ポイント
(楽天ポイント250、マネックスポイント500、ファミペイボーナス250)

SBI証券毎月500ポイント
(全てVポイント)

マネックス証券毎月550ポイント
(全てマネックスポイント)

tsumiki証券毎月2ポイント
(全てエポスポイント)

合計:毎月2,052ポイント

おわりに

昨年まで行っていた積立投資の内容につきましては、こちらの記事をご参照ください。

昨年までは、「毎月の積立額:約48万円」(米株積立分については、昨年5月時点の株価ベースで計算した場合)「毎月得られるポイント:1,801ポイント」でしたので、「毎月の積立額」は「▲8万円」減少していますが、「毎月得られるポイント」は「+251ポイント」増加しています。

「毎月得られるポイント」が増加した要因は、「楽天キャッシュ積立」での付与ポイントが増加していることです。これは、楽天キャッシュのチャージ方法を楽天カードではなく、楽天ギフトカード(マネックスカードでチャージしたファミペイで購入)に変更したことによります(詳細はこちらの記事をご参照ください)。

ただし、最近になって、楽天ギフトカードの販売店舗が急速に縮小されてきています。もともとはコンビニだけでなく、ドラッグストア等でも販売されていたのですが、昨年12月にはコンビニのみとなり、その後1月に入ってからは、ローソンでの取り扱いがなくなりました現在は「セブンイレブン」「ファミリーマート」「ミニストップ」だけで販売されている状況です。

今後もし、楽天ギフトカードが廃止された場合、毎月得られるポイントは「1,552ポイント」(▲500ポイント)になってしまいます。

それはともかく、毎月の積立投資については、当面は現在の内容を継続する予定です。変更する場合にはブログ記事にしたいと考えています。

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